
2013年11月 1日
開館20周年を迎えて開催する今回の企画展は、
豊臣秀吉が好んだとされる「黄金」そして「茶の湯」に焦点を当てて開催します。
420年前に豊臣秀吉が名護屋城でも用いた黄金の茶室(復元)とともに、
秀吉の美意識を今に伝える調度品や茶道具の名品の数々をご紹介いたします。
「黄金」、「茶の湯」この2つの視点を重ねたとき、どのような秀吉像が見えてくるのでしょうか。
秀吉をはじめとする全国の大名たちが集った肥前名護屋の地で、
ぜひ、秀吉の"心の宇宙"に触れてみてください。
団体は20名様以上
高校生以下および障害者手帳をお持ちの方は無料
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